40代でタクシードライバーに転職した方法と結果を紹介していくよ!

タクシー会社は残業が多いって本当?

タクシードライバーは、残業がものすごく多いと言う意見を聞くことがありますが、実際はどうなのでしょうか?

タクシー会社は残業が多いのか?

タクシードライバーは、残業が多いというイメージがつきまといますが、 実際に私が勤務していて、残業が多いなあと思ったことは一度もありません 。

タクシー会社における労働時間は、厚生労働省によって厳しく管理されていて、もし違反したときには厳しい罰則が科されます。 ですので、その法律内で労働条件が決定されています。

私は実際にタクシードライバーですが、 点呼の方からも言われます。 「いくら頑張って仕事をしてきても、時間に遅れて始末書を書かされるでは割に合わないのでは?」と言われます。

考えてみたらそうなのです。自分ではお客様がいるので、お送りしようと思うのですが、帰庫の時間を過ぎてしまえば、会社全体に迷惑がかかってしまうのです。それが法律であり、組織なのです。

タクシー会社の労働時間の法定規則
・1ヶ月の拘束時間は262時間が限度。ただし労使協定がある時には一年のうち6ヶ月までは270時間まで延長することが可能。・隔日勤務の拘束時間は21時間以内とする。そして、勤務終了後20時間の休息時間を必要とする。

このことが法律で定められてあるので、隔日勤務1回の乗務では、最大21時間以内と決められており、それ以上働き続けることができませんし、1回の乗務が終了したら、最低20時間は休養をとらなければ、次の乗務はできないという決まりがあります。

これを守っていなければ、会社側が罰則を受けてしまうのです。

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タクシー会社に残業はない!

明確に法律でルールが決まっていますので、いわゆるブラック企業というようなタクシー会社はないと思います。

しかし、忙しい場合やどうしてもお送りしなければならないお客様などがおられます。そういった時には、比較的時間の空いているドライバーに配車が行くようになっていたり、もし、空車がいなければ、「申し訳ないが、もう1回だけ走ってもらえないか?」というくらいの、残業はあります。

今は、ほとんどがAIで管理されています。いつ誰が何時に会社に戻ってきたか、一目瞭然です。少し前の時代なら考えられませんが、簡単に人を叱りつけるのもためらわれる時代です。もし本当に酷い残業がある会社ならば、そこは悪い会社です。次を探すことをオススメします。

ですから、タクシー会社に転職されようと思われる方が、もし残業の心配があっても、あまり心配する必要はないと思います。

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